会社
The company
monellina(モネリーナ)は、ヴァレーゼとミラノの有名店や有名ブティックのために靴を作るハンドクラフト・シュー・ファクトリーとして、1952 年にヴァレーゼで創業いたしました。2006 年、monellina(モネリーナ)は自らのコンプリート・サンプル・コレクションを市場に送り出し、自らをヴァレーゼの新たなインディペンデント・レーベルとして位置づけました。
フィロソフィー
Philosophy
monellina(モネリーナ)ブランドは、全く異なる、しかし完全に補い合う二人のパーソナリティの出会いにより創られました。チームワークは二人の強みです:二人は会社のフィロソフィーに沿った形で日々プロフェッショナルや才能のある人々と共同作業を行ないます。これは、他の人のビジョンや役割へのリスペクトと、子供の斬新な独創性、驚くべき才能、創造性に富んだ想像力を忠実に写し出した子供サイズの製品を創り上げたいという願望に基づいています。
クオリティ
Quality
最高品質の素材を選択することは、長く使用できる健全な製品を生産するために不可欠です。monellina(モネリーナ)は全ての原材料は一流のイタリアの会社のみから購入しており、その品質・耐久性・適合性を保証する徹底した管理手法に従って厳選されております。
全ての靴は手作りで製作されています
Every shoe is crafted by hand
裁断・製甲・底付け、そしてクオリティ・コントロールが、専門の職人の有能な手によってシンプルなアイデアをユニークな物体に変化させるための職人技の4 つのフェーズです。
研究
Research
monellina(モネリーナ)はポドロジー(足学)の厳密な決まりに則った製品を開発することや、マーケットの真のニーズに応えることにいつも心を配っています。実際、時代とともに歩み続けるためには、また、新製品に関して迅速なソリューションを提供するためには、このヴァレーゼの会社にとってたゆまぬ研究は必要不可欠なものなのです。
イタリアでの子供のくつの考え方
足、脚の形成や、足の衝撃から守ることが大切と考えており、小さいお子様の頃から革靴を履くことが習慣となっています。
まだ歩き始めないお子様でも、ベビーカーなどで外出する際は靴を履かせることが当たり前と考えています。
お子様が履く靴に対する親の関心が非常に高いと言えます。
monellina(モネリーナ)イタリア本社代表者の声
“… 靴の美はそのインナーで決まる。というのは、アウターはテイストの問題だが、インナーは足の健康に関わるからだ。”
ダリオ&ステファニア・ドデロ Dario and Stefania Dodero