全日本の代表選手として活躍をした落合さん。現在もバレーボール教室で教えるなど、アスリートしても活動されていますが、昨年、長男の頼人（らいと）君を出産、頼人君は2015 年10 月に1 歳を迎えています。

アスリートだから、子供の足に関しては人一倍関心があります。

まだ一人では立つことができない頼人くん。落合さんは、頼人くんが立つ前から、徐々にシューズを履かせています。

「知人からのプレゼントでモネリーナのファーストシューズをいただきました。私もアスリートとして生きてきたので、足の大切さは誰よりも知っているつもり。モネリーナ ( monellina)は赤ちゃんでも靴を履くことが当たり前のイタリアで、60 年以上続く手作りのシューズと聞きました。子供の足を美しく育てるためには、立つ前からシューズを履かせて足を守ることが大切だという考えに賛同しています」
立つ前から大切な場には履かせています。

足を守るという大切な機能だけではなく、本革製で、手作りのモネリーナのファーストシューズは、見た目も高級感があります。

「友達の結婚式などの大切な場に頼人も出席する時、見た目もきれいなので、履かせています。まだ、それほど機会はありませんが、これから歩くようになってきたらさらに活躍してくれると期待しています」